こんにちは
アシスタントの西部です
ぼく、西部颯冬(にしべはやと)は
今月末でalonに入って半年がたちます
あっという間の半年でした
一度振り返ってみたいと思います
そもそも何で美容師になりたいと思ったのか
そこまで遡りたいとおもいます
僕はalonに入る前ブログをすごく読みました
ブログがすごくいいなって
ブログってこんな大事なんだなって
ブログから伝わることっていっぱいあるんです
ということで、僕もブログでお伝えしていきたいとおもいます!!!
第1話
「そもそもなんで美容師になりたいと思ったのか」
これってすごく聞かれます
親が美容師なの?実家が美容室なの?とかとか…
全然違います!
うちは祖父・父・兄と続く営業マンです
富山のくすり売りみたいな感じですかね
僕が美容師になったきっかけの一つが母の言葉なんです
中学生の頃ですね、そうです反抗期の時です
たいていの人はありますよね笑
もちろんそんな時期に将来の夢なんて全く無く、何も考えてなかったんです
そんな時ふとした母親との会話で「美容師とかいいんじゃないの?」言われました
この時は特に深く考えずにいましたが、母親の言葉って偉大ですよね
自分の中で段々と自分は美容師になるんだと思ってたんです
それから髪型に興味がでてきて…
高校の進路を決めるときに美容学校を見に行って、家に帰ってすぐ親に話しました。
「おれ美容師なりたい。この学校にいきたい」
快く承諾してくれました
でもこれって当たり前じゃないことだなって今になって思うのです
こうやって親のおかげで美容師になれたんです
これだけが理由ではないですが、僕にとって親の言葉が大きかったんです!
次は第2話「専門学校から富山のサロンで働くまで」
お楽しみに〜
まだまだ美容師さん募集中です!!
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