こんにちは!
alonの横沼です
本日はヘアケアの真実について。
ヘアケアと言うと、良いトリートメントを使うだとか、乾かす前にヘアオイルをつけるなどのイメージがありますよね???
でもですよ、トリートメントは傷んだ部分を保護するものであって、修復はしません。
もちろんダメージによる毛先のキシみや絡まりにはとても有効です(^ ^)
しかし、そもそもダメージする根源を断ち切らない限りダメージは蓄積する一方なのです!!!!!!
髪の毛は傷んだら修復しません
つまり髪の毛が綺麗な人はお手入れもちろんですが、それ以上に『傷ませないこと』に徹底しているのです。
な、なるほど〜(´・_・`)
ヘアケアの真実
それは『傷ませないこと』がキーポイント!
美容室に行けばカットやカラーやパーマなどをします。
薬剤を使う技術に関して言えば全くノーダメージにはできません。少なからず少しはダメージしてしまいます。
でもこの記事を読んで下さっている方は良かったですね。
alonでは髪の毛の負担を最小限に抑えます。
そんな勉強を日々お店全体で勉強したり、常に新しい薬剤なども検討しています。
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お店の宣伝です!笑”
と、まあ美容院ではどこも最小限のダメージに抑えながらの施術をしてくれると思います。
と、なれば美容院以外でダメージする事といえば、そう、『毎日』です。
Everydayです!
毎日のシャンプー、毎日のドライヤー、毎日のアイロン、毎日の....etc
つまりヘアケアの真実は『日々、傷ませないこと』がキーポイントになってきます!
つづく。。