こんにちは!
alonの横沼です!
昨日は『美容師だからこそ感じる事のできる髪の毛ダメージ』についてお話ししたいと思います。
美容師をやっているとやはり『指先の感覚』というものが研ぎ澄まされています。
スタイリストであろうがアシスタントであろうがみんな研ぎ澄まされています。
僕は美容師になってから必ず『お客様の髪の状態』を手で確かめていました。その都度さまざな確認していくと....この髪のダメージはアイロンなどの熱からくるダメージ感だな、このキシみは夜ちゃんと乾かさず寝ているからだな〜などなど
と、指先の感覚が研ぎ澄まされています笑”
ですので『髪のダメージ』と言っても様ざなダメージの仕方があります。
・毎日アイロンを使用しているダメージ
・夜半乾きで寝ているための摩擦によるダメージ
・髪の絡まりを取るためのブラッシングによるダメージ
・毎日使っているシャンプーによるダメージ
上記で当てはまりそうな事はないでしょうか??
大半の方がこれらのどれかに当てはまります!
でもちゃんと対応すればもっとダメージは軽減できますよ(^.^)
例えば毎日カールアイロンを使用するのであれば毛先にデジタルパーマをかけてあげます。
そうするともうアイロンも必要なくなります。
それでもアイロンしたい方はデジタルパーマをかけていればなんとアイロンの熱の温度を低めに設定して巻けます。持続感もかなり上がります(^ ^)
などなど、、
日々のダメージをできる限り最小限に抑えましょう!
ぜにalonスタッフに聞いてみて下さい(^ ^)