こんにちは！

alonの横沼です(^ ^)

今日はですね〜

昨日のalonのカラーリング時の『こだわり』ブログの続きです♡

そう、続くのです！

実はカラーリング時のこだわりである『酸性トリートメントちゃん』にお友達がいるのです！！！！！

その名も....

過水除去子

笑”

「かすいじょきょ子」ですね。

フルネームは過酸化水素除去子(かさんかすいそじょき子)

です(^.^)

ちなみに中身は男です！
そこいらない情報ですね(-_^)

すみません。

実はパーマや全体カラーリング時には《酸性トリートメントちゃん》をつけていると昨日のブログで書きましたが、
実はその時に《過水除去子》も一緒に付けているのです(^ ^)

この《過水除去子》は書いて字のごとく過酸化水素を除去してくれます。

ちなみに匂いは柑橘系の爽やかな香りです！

《過酸化水素》はカラー剤に混ぜる2剤と呼ばれる物の正体です。
また、パーマの2液にも含まれています。

この《過酸化水素》も髪の毛に残りやすい性質を持っていて、残ると「アルカリ君」と同じく髪の毛にダメージを与えてしまいます(⌒-⌒; )

安心して下さい。
穿いてい....

間違えました。

安心して下さい。

alonではちゃんと過酸化水素除去をしていますよ！

alonは薬剤によるダメージを最低限に抑える努力をしています！

ケアは大切です(^ ^)

こんにちは！

alonの横沼です(^ ^)

今日はですね〜

alonのカラーリング時の『こだわり』のご紹介をします♡

でもでも
こだわりはたくさんあるんですよね〜(^ ^)

今日は
『実はシャンプー時にトリートメントを2回していたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！』というこだわりをご紹介致します。

まず、カラー剤やパーマ液などはたいていが『アルカリ性』なのです。
これは髪の毛のダメージの元です(⌒-⌒; )

でも髪の毛ってよ〜〜く見て見ると何重にも「層」を織りなしている構造をしています。
それには1層1層役目があり、水の浸入を防ぐ役目、薬剤を通さない役目、乾燥から守る役目....etc

そんな防御効果を持つ層が何10層もあるのです。
そこで登場するのがアルカリ君です！ガリガリ君ではありません。

アルカリのパワーによってその「層」に薬剤が届くよう道を作ってくれるのです。
アルカリ君がいないと髪の毛に薬剤が反応しないって事ですね(^.^)

しかしそのパワーがダメージに繋がってしまうのもまた事実ではあります。

アルカリ君は長居するのが大好きなのでシャンプーしても髪の毛には残ってしまうのです。
恐るべしアルカリ君(⌒-⌒; )

ここで登場するのが『酸性トリートメントちゃん！』
居候好きなアルカリ君を除去してくれるのです。

もともと髪の毛のは『弱酸性』状態が一番良い状態なのです。
なので、パーマや毛先までカラーリングした時はちゃんと酸性トリートメントしなきゃ髪の毛が安定しません(⌒-⌒; )

安心して下さい。
穿いてい....

間違えました。

安心して下さい。

alonではちゃんと酸性トリートメントしていますよ！

酸性トリートメントちゃんをして、そのあとに手触りの良くなるトリートメントをつけるのです！

※酸性トリートメントちゃん自体は手触りは良くなりません

トリートメントと言っても様々な働きをしてくれるトリートメントがあるのですね〜！！！！

以上

alonのこだわりの一つでした＾＾

こんにちは！

alonの横沼です！

白髪染めって普通のカラーより痛むの？？？

と言うご質問にお答えしたいと思います(^.^)

では早速answer！

《普通のお洒落カラーとダメージの差はありません！》

そう、別に「ダメージ」の違いはないのです。

ではなぜ白髪染めをしているとお洒落カラーより痛んできたな〜とダメージを感じてしまうのでしょうか？

それはカラーをする『頻度』の違いです。

白髪染めの方が頻度が高くなってきますよね。
回数が増えればそりゃダメージはしてきます(⌒-⌒; )

ただですね、毎回毛先までカラーしていればの話です。

頻度の高い白髪染めであれば毎回毛先まで染めなくも大丈夫だと思います。
それでも色落ちが気になるのであれば、毛先には普通のカラー剤よりも優しいものがあります(^.^)
毛先は少なからずダメージしているので、優しいお薬でもしっかり染まるのです！

alonでは毛先のカラー剤はほとんど優しいカラー剤を使っています。

根元と毛先のカラー剤を使い分けることがダメージを抑える一つのポイントだったりします(^ ^)

お洒落でダメージの少ないカラーリングしましょう♪

こんにちは！

alonの横沼です(^ ^)

本日は『カラーの刺激について』

カラー剤がしみる！という方は結構多いと思います。

では何がしみているのか？？？

カラー剤は1剤と2剤の2種類を混ぜて使います。
どちらも刺激性はあります。
そう、どちらもしみる原因ではあるのですf^_^;)

次にどんな頭皮タイプがしみやすいか。

これはズバリ
・乾燥肌
・荒れやすい敏感肌

この肌質の方が圧倒的に多いです。

ここで鍵になってくるのが『皮脂』です。
なんと皮脂はカラー剤の刺激を弱めてくれる役割りがあるのです(^.^)

そもそも皮脂が少ない方にどうすればいいのか....

そんな方に！！！！

alonでは頭皮の皮脂を疑似的に作る頭皮保護用のオイルスプレーをカラーをする前にお付けします。

それによりカラー剤の刺激が圧倒的に弱まります(^ ^)

その他にも根元にカラー剤をつけない技術(根元ギリギリ)などもできますので、カラー剤の刺激でお悩みの方は是非一度ご相談下さい(^.^)

こんにちは！

alonの横沼です(^-^)

さてさて、本日は『カラーやパーマで禿げないの？』

と、良く聞かれる事に対しお答えしていきます！

学生の頃よく父に「そんなにカラーしてたら禿げるぞ？」って言われていました笑”

えーとですね、ズバリ『カラーやパーマが直接的な原因で禿げや薄毛には繋がらない』です(￣▽￣)

今や薬剤の刺激も大分弱くなってきていますし、そもそも禿げのメカニズムはホルモンバランスや遺伝的な事が多いです。(詳しくは未だに解明されていません！)

ですのでカラーやパーマを繰り返してと禿げにはなりませんのでご案内下さい(^-^)

また「頭皮が荒れやす」方などは根元にカラーがつかないように塗る方法など様々なカラーリングの方法をご提案させていただきます。

禿げや薄毛を気にされていましたら、ぜひベッドスパで血行促進をして頭皮のデトックスをしてあげる事をオススメ致します(^-^)
その辺りはうちの見習いスパリスト小川に聞いてみて下さい！詳しいですよ＊
(今なら絶賛スパ練習を無料にてやってくれるそうです^^お気軽にお問い合わせ下さい！)

と、言う事で安心してカラーやパーマをお楽しみ下さい(^.^)

(alonのカラーもパーマのお薬も全てこだわったものを厳選して使っています♪)

こんにちは

品川区大崎の美容院アロンの菅です

ここ最近お客様から良く聞かれます

白髪染めの周期ってどれ位のペースがベストなの？

お答えします！

個人差はありますがだいたい1ヶ月に一度がベストだと考えています。

もちろん白髪のパーセンテージが個々によって違います。パーセンテージが高いほどサイクルは早まります。気になる度合いは千差万別ですが…

早い方だと3週間or4週間のサイクルで次回予約を入れて帰る方もいらっしゃいます☆

【 美意識高っ！】

って思いますし、あるべき姿ですよね〜♪

女性はやっぱり幾つになっても綺麗でいたい！のお手伝いをさせて頂きます☆

しかしながら皆様、現代女性は仕事にプライベートにお忙しいのです！

今週もスケジュールがいっぱいで染めに行けない…

気になるし、人に会わなきゃいけないし、どうしよう…悩む…

どりゃ！

市販のカラー剤で自分でやって失敗…

こんな経験ございませんか？

お客様にも美容師にも望ましい状況ではないはず・・・

そんな方々に安全・安心・簡単な対処法&ニューアイテムを検討中です♪

ご提案出来る日を楽しみにしていて下さい！

しばしお待ち下さい☆