こんにちは！

alonの横沼です！

今日は「美容院から帰ってきたら綺麗を保つには？？？』と題したブログを(￣▽￣)

美容院帰りって髪の毛がツヤツヤ、サラサラ、ふんわり、、、

き、、、、きれい*\(^o^)/*

っと、心踊っていると思います。

しかし、時間と共に『いつも通り』の髪の毛に、、、

なぜ。

答えは簡単。

お家でも『いつも通り』の事をしていれば『いつも通りの髪の状態』になるのは当たり前ですよね(´･Д･)」

『いつもよりも良い状態』を保ちたければ『いつも以上のなにか』をしてあげましょう！

いつも以上の何か。お教え致します（＾_＾）

①シャンプーとトリートメントを変えてみる

これ、手っ取り早いかもしれません。笑”
毎日強い洗浄力のシャンプーで髪の毛を洗っているのならばキシキシパサパサ(以後キシパサ)になります。キシパサです、キシパサ。

笑っちゃうくらいキシパサ

なので、自分の頭皮と髪の状態に合ったシャンプートリートメントを使う事をオススメします。
もちろん、自分で選ぶよりも『担当美容師さん』のオススメを使って下さいね！！
担当美容師さんなら、自分の頭皮や髪質、ヘアスタイル、ライフスタイル等様々な事を考慮したモノを選んでくれます＊

②しっかり乾かして寝る

適度に毛先が湿ってる方がしっとりする。はウソ！！
しっかり乾かしてあげないと、寝ている間に髪の毛が擦れてダメージ大！
濡れている時の「こすれ」はすごく傷むのでご注意を(￣▽￣)

前回のブログで詳しく書いているので気になる方はお読み下さい↓↓

『結局のところドライヤーって髪の毛に悪いの？？』

③乾かす前には「オイルをつける」→「クシで溶かす」を必ずする。

オイルつける事によって、乾かしている最中の絡まりを防いでくれて艶も出してくれます。また、オイルの栄養分や油分が毛先のパサつきを抑えてくれます。

また、手でオイルをつけても指は5本。クシは10〜20本。
オイルをつけてからぜひクシを優し〜〜く通してあげて下さいm(__)m

毛先が絡まりやすい方は目が粗いクシがオススメです！
くれぐれもガリガリやらないようにだけは気をつけて下さい。

先ほど言ったように濡れている時はすごくダメージしやすい状態ですので、、、

また、お風呂でトリートメントをつけた時も目が粗めのクシでなじませるのはとても効果的です(^ ^)

いずれもトリートメントが着いた状態なのでクシの滑りは良いはずです。
よくブラッシングは傷むと思われている方が多いのですが、正しい使い方をすればダメージはしないので安心して下さい。

もう一度言いますよ！

＊クシを使う時はオイルやトリートメントが着いた状態＋毛先から優し〜〜く使う。

です(^_^)a

上記3つを意識するだけで「綺麗は長続き」します！

みなさん、ぜひ綺麗を保って素敵な毎日を送って下さい

以上、横沼でした！

こんにちは！

alonの横沼です！

毎日電車通勤です。

毎日ぎゅうぎゅうの電車に揺られて大崎にきています。

でも毎日楽しいです。

特に新宿駅の乗り換えてでエスカレーターで下から上に登ってくる時に沢山の人をジロジロと見てしまいます。

これが楽しいのです。

えぇ。変態です。(￣▽￣)

あの人の前髪似合ってないな〜とか、あの人の髪めちゃめちゃオシャレだな〜とか
あの人のパーマ面白いな〜とか。。

全ては美容師によって『デザインされている』

そんなヘアデザインをたくさん見ることってなんだか勉強になるなーって思います。

これ、お金もかからない、通勤時間も無駄にしない、最高の勉強の一つだと思います。笑”

無意味にデザインされたヘアスタイルは一つもないと思います。
たとえ技術の差や情熱の差があるとしてもその人のためのヘアデザインに変わりはありません。

しかし一言にヘアデザインと言いても、すごく奥が深いのです。

その人のライフスタイル、どんな女性像になりたいのか、家でのお手入れの仕方やスタイリングをするかしないのか、、etc...

沢山の事を考えた上でお客様と一緒に作り上げていくヘアスタイル。

喜びに直結するお仕事。それが美容師。

逆を言えば悲しみに直結することもあります。

一つ一つの仕事に情熱を注いでやっていきたいと思います。

あっ、アシスタントの仕事も全く同じですよ！
シャンプー1つでお客様は喜びも、幸せにもなれます。
タオルドライ1つで気持が良くなります。
箒の使い方1つで綺麗は変わります。

アシスタントの仕事1つでお客様を幸せにしてあげる事ができます。

アシスタントも一つ一つ情熱をもって仕事して良いスタイリストになれるように頑張りましょう！！！！

良いスタイリストになるためには先ずは良いアシスタントになることから。だと思います。

横山でも、横川でもない、横沼頑張ります！！

引き続きスタッフ募集中です！！

http://www.alon-hair.com/blog/2016/09/alon-1-314471.html

こんにちは！

alonの横沼です！

今日のお題はこちら
↓↓↓

『結局のところドライヤーって髪の毛に悪いの？？』

これ、気になりません？？笑”

絶対気になっていると人いると思うですよね(´･Д･)

まず、ドライヤーの特性からいきましょう！

〜ドライヤーの特性〜

・乾く

これはもちろんの事です。
でも、なんで乾くか考えた事ありますか？？？

それは「風」と「熱」があるからです。

＊「風」だけでもある程度は乾きます。が、ある程度までなのとめっちゃ時間かかります笑”

＊「熱」だけでも乾きます。例えばヘアアイロンです。濡れた髪にやるとジュウジュウと音を立てて煙がモクモクでます。何回もやれば乾きます。が、髪の毛がチリチリになります笑”

そう、この「風」と「熱」の特性を利用したのがドライヤーです。

と

 ※『風』と『熱』です

(´д｀ι)

次はドライヤーが髪の毛に与えるダメージを見ていきましょう。

〜ドライヤーのダメージ〜

やはり熱ダメージがあります。

ドライヤーの吹き出し口の熱はなんと100度もあります。
長時間、それも間近で熱を当てればダメージ大です。

しかし、そんなに直に髪の毛に当てますか？？

むしろそんな事したら手も頭皮も熱くて火傷します(；´Д`A

つまり熱によるダメージって実はそんなに無いのです。

そう。実はドライヤーのダメージってそんなに無いんです(￣▽￣)

いいですか！！！ドライヤーの真実は、、、、

真実はこちら
↓↓↓

＊しっかり乾かさないで寝る方がよっっっぽどダメージします。

＊濡れた状態でガシガシとブラッシングする方がよっっっぽどダメージします。

(´；ω；`)

つまりしっかり乾かしてほしいってことです笑”

 ＊小さいお子さんがいるとしっかり乾かせない人も多いと思います(；´Д`A

そんな時はしっかりバスタオルで水気をとって下さい！それだけで早く乾かせます。

先程も言った通り濡れている時が一番ダメージするのでゴシゴシ拭くってよりも５秒くらいぎゅーっとして下さい。
これ、早く乾かすポイントです(^_^)v

＊お風呂上がりのブラッシングもガシガシするとキューティクルが剥がれてひっかかりの原因になります(；´Д`A

なのでブラッシングする前は洗い流さないトリートメントを付けるのがポイントです！

トリートメントをなじませてから毛先から徐々にブラッシングをしてあげてください^^

いきなり根元付近からブラッシングするのは禁物ですよ！！！！
絶対絡まります／(ﾟOﾟ)＼

 と、言うことで、しっかりと上記のポイントをおさえるだけでドライヤーのダメージは激減します＾＾

乾かしてあげる事はとても大切な事ですので、ぜひ毎日ドライヤーを使ってあげてください！！ 

以上、ドライヤーについてのブログでした！

引き続きスタッフ募集中！

詳しくはこちら↓

http://www.alon-hair.com/blog/2016/09/alon-1-314471.html