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alonの横沼です！
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今日は普段のお手入れのワンポイントアドバイス＊
これ、「ある」か「ない」か。
これだけの差があると言っても過言ではありません。
すみません。過言でしたm(__)m
過言ではありますが、差はあります。
かなりあります！
普段、みなさん『クシ』は使いますか？？
と、言うより家に『クシ』は「あります」か(? ?)
ある！
↓
ない！
↓
このクシが実はとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっても重要なアイテムなのです(ﾟдﾟ)
クシのとても大切な役割
～その1～
【髪の絡まりを取る】
しっとるねん！！！
ってツッコミを入れたくなるところです。。
ですがちゃんと絡まりをしっかり取ってから髪の毛を乾かしていますか？？
殆どの人がバスタオルでバババーッと地肌を拭いてからそのまま乾かしていませんか？？
そう。。
そこにダメージの原因が潜んでいるのです。。
絡まったものを手グシでほぐしなから乾かします。ほぐす時にグッと力をいれていませんか？？
その瞬間に髪の毛の表面の「キューティクルは剥がれ落ちているのです。」(＞人＜😉
ここで活躍するのがこのクシです！
乾かす前に絡みをしっかり取っておけば乾かす時に引っかかることが少なくります。
それだけではありません！
濡れた髪にオイルをつけたのならクシでとかしてあげて下さい。
髪の毛に均一に広がり手触りがより良くなります。
だって「10万本の髪の毛」に対して「5本の指」より『20本のクシ』の方が遥かに全体に馴染ませることができるとおもいませんか？？？
た……..たしかに…
もちろん、「お風呂場」に置いておいてトリートメントをつけた時にクシでとかしてあげるのも同じように効果抜群ですし、実感できるはずです。
クシ様々です☆
クシは1本必ず持っておいてください！！！
～買うべきクシの特徴～
一口に言ってもクシには様々な種類があります。
形状、大きさ、歯の荒いもの細かいもの、、
『目の粗いクシ』
これが一番おすすめです(￣^￣)ゞ
これくらいの目の粗さがおすすめです。
これくらい目が細かいと絡まやりやすく逆にキューティクルに傷をつけてしまう可能性があります。
良いも悪いも紙一重です。
ですので粗めのクシを是非一家に一本おいて下さい！
お風呂場と髪を乾かす部屋に
2本使いを僕はオススメします！
本当に便利りですのでぜひ手に入れてみて下さいね(￣▽￣
ちなみにこちらは東急ハンズで売っていました！
↓
「荒すぎず細かすぎず」こちらはメチャオススメです(￣^￣)ゞ
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