ローマは一日してならず

こんにちは(^^)

毎日のブログ更新もルーティンみたいなもので朝ご飯を食べるみたいな流れてやっていけば普通にやれますよってお話しを聞きました。

今のところルーティンとしては、朝起きたら水を飲み、参道散歩🚶からの氷川神保参拝⛩️参道から自宅までランニング🏃シャワー🚿を浴びてプロテイン飲んで通勤電車移動中にブログ記事。 

帰りの通勤電車で編集してアップするみたいなのが当たり前になる。

やる事をやるとスッキリするし、当たり前のルーティンになるとそれが普通になる。

コツコツと毎日やる事で着実に結果は出る!

【 ローマは一日にしてならず 】

どんな意味?

ローマ人がイタリヤ半島を統一してローマ建国を創るにはするのにBC753年から BC270年まで約500年かかった。

 転じて大きい仕事を成し遂げるには時間がかかる。

 「継続は力なり」、「塵も積もれば山となる」「小銭も蓄えれば財布が一杯になる」、「小さな一撃も大きなカシを倒す」など、微力なものも継続すれば大きな力になり、成功に導く事です。

 「ローマは一日にしてならず」「すべての道はローマに通ず」「ローマではローマ人のようにふるまえ」等々、ローマにまつわる格言は多くあります。

 これからわかるように、ヨーロッパ人の精神的な故郷はローマにあるといってもよいでしょう。

 そして世界史全体をみても、ローマの歴史ほどドラマティックで、魅力にあふれた物語はそうありません。

 あるローマ人が「日の下に新しきものなし」と言ったといいますが、実際、科学技術の発達を除くあらゆる人類の営みはローマの時代に出つくしているという人もいるくらいです。

 このように偉大なローマも、最初はティベレ川のほとりにあるラテン人の小さな都市国家にすぎませんでした。

 伝説によれば、ギリシアに滅ぼされたトロイの遺臣の子孫で、狼に育てられた双子の兄弟ロムルスとレムスが前753 年に建国したことになっています。

とのこと。

やっぱりコツコツが最大の武器になるんですよね!
今振り返るとなんでもそうなんですよ。

努力は必ず報われる。

朝の10分。
通勤電車移動中。
夕方の30分。

時間はかえってこないんです。

時間を大事に何かをコツコツと。

サロン経営もやり続ける大切さがあったから今がある!

創業11年目。

来年3月には12年目。

12年目の夏☀️には更なる飛躍することを心に誓い、ポジティブに頑張っていこうと!

まずインスタからご覧ください

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では!また!

アロン 菅

五反田美容室採用ページ