BLOG

2016.04.27更新

こんにちは!alonの横沼です!

 

 

最近日に日に暑くなってきましたね....


が、明日は寒いみたいです(゚o゚;;

 

寒暖差に弱い芸人な僕にはこたえます(゚o゚;;

 

鼻炎持ちは寒暖差に弱いのです笑”

 

 

 

 

はい、

 

 

 

今日はカラーリングやパーマでの『ダメージ』について。

 

 

 

 

よく、「カラーやパーマは髪の毛が痛みますか?」と言うようなご質問を多くいただきます。

 

 

 

カラーやパーマはダメージします。薬剤を使ったり熱を使えば髪の毛への負担はかかります。


しかしです、毎日シャンプーという薬剤を使えばそれはそれで髪の毛への負担になっていますし、毎日ドライヤーやアイロンを使えば負担は大きいです。
紫外線だってダメージの元です。

 

 


そう、実はダメージは様々ところで起こっているのです。

 大崎美容院

 

 

 

 

もちろん普段のドライヤーとカラーリングで比較的してみるとダメージの度合いは違いはあります。
しかし、そこを最小限に抑えるためにalonでは様々なケアをしているのです!

 

 


まず、毛先のカラー剤は優しいものを使います。
なぜなら毛先は長い年月一番ダメージを受けている部分なので弱いお薬でも十分そまるからです。

パーマや縮毛矯正の時もそうです。毛先に対しては優しい薬剤を使ったり、根元のお薬が毛先に流れないよう毛先にトリートメントをつけて完全にブロックすることもあります。

 

また、全体カラーやパーマの後には毛先の薬剤のダメージを抑えるトリートメントを必ずします。
トリートメントに関してはこちらの記事をぜひ読んでみて下さい!
↓↓↓

パーマとカラーリング時のこだわり*  (クリック)

 

 

 

 

 

 

ダメージを気にしする事はとても良いことですが、気にし過ぎていては新しい『素敵なヘアデザイン』ができません。

 


alonはダメージを最小限になるよう様々な工夫をしています。

 

 

 

 

ですのでぜひ、新しい自分に出逢うきっかけになっていただければと思います(^ ^)

 

 

 

 

投稿者: alon

SEARCH